朝になったと思わされるような、うっすら明るい周囲の様子も
怪異の一環だったのですか?
まだ明るいと思っていたのに、怪異が消えると同時にすとんと
真っ暗になっていたという話を聞いた事があるからそう思うの
ですが。
怪異である「女」が逆光の中に現れる所といい、それでも
ディテールがはっきり見えるところといい、すでにこの薄闇
自体が怪異を演出していると思わざるを得ないのです。
よく聞きますよね、コンタクト外しているのにこんなにはっきり
見えるのはおかしいとか、真っ暗闇なのにどうして詳細が
判るのだろうとか、そういう部分で怪異に気付くという話。
この怪異もそうだとすれば、言葉が足りなかったのが残念ですね。
確かに、示唆されている通りその女が滝で亡くなっているのだと
すれば、そちらに重点を起きたかったという意図も理解できますし。
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